『GHQと京都刀剣(普及版)』を読んで、京都市内の警備を担当していたカヴェニー大佐(あるいはコーペニー大佐、コーベテ大佐)がどんな人物か気になったので調べました。備忘録も兼ねて典拠を記載しているうちに文字数が多くなってしまったので、記事を前後編に…
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